ご案内

 

【 三月、開講一番『暦のあるにほんの暮らし』 】

にほんの暮らしのなかにはいつも暦があります。暦は季節のうつろいや歳月と人とを結んでいます。新暦のなかではなかなかそんな季節と人の結ぼれを実感することは難しいですが、旧暦ではいまも息づいています。暦と人、新暦と旧暦、旧暦と暮らしから、にほんの暮らしにそっとふれてみます。

 

《伊勢暦(1820年)》
葛飾北斎 画、国立国会図書館。
地方暦の中でも広く普及した伊勢暦。すべて折本だが、大きさ、装丁などに変化が多い。この暦は特製で表紙を金で飾った豪華なもの。

《大小暦(1868年)》
河鍋暁斎 画、国立国会図書館。幕末の「ええじゃないか」の踊りを大小暦に仕立てた河鍋暁斎の作品。男女の別で月の大小を表わしている。

◎楽主(講師) 高月 美樹(たかつき みき)
◎期日 2015年3月29日(日)午後3時 開講
◎楽賃(会費) 4,000円
 楽席(講師を囲む会)のお茶菓子、おつまみつき。
 お飲み物は別途ご注文ください。

◎定員 20名
◎楽席
 お話しのあと、楽主の方を囲んでの歓談がございます。

高月 美樹

高月 美樹(たかつきみき)
和文化コーディネーター、ソーシャル・ファシリテーター。

LUNAWORKS 代表。人生に起こるシンクロニシティや身体感覚のバイオリズムを探究し、自分軸を取り戻すためのものさし、日本古来の和暦に辿り着く。2003年より地球の呼吸を感じるための手帳『旧暦日々是好日』(2013年より和暦日々是好日に改名)を制作・発行。自然の一部として生きるパラダイム・シフトをテーマに執筆、監修、講演。和の技法と時の概念から自分軸を確立した未来の生き方を提案し、対話会を行う。NHK学園、日本CI協会講師。とらや『月と暦』展示監修、『やまとなでしこ整体読本』、『婦人画報』付録・和ダイアリー、『にっぽんの七十二候』監修。『絵でよむ百人一首』ビジュアル監修。「月待ち講」講元。

◎LUNAWORKS http://www.lunaworks.jp